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東北学院大学「総合型選抜対策講座」(後編)が開催されました(小松島キャンパス)
7月19日(火)小松島キャンパスで
「東北学院大学 総合型選抜対策講座」(後編)
が開催されました。
【前回に引き続きお招きした 東北学院大学アドミッションズ・オフィス課長補佐 藁科 明宏 様です】
「前編」と「後編」の2部構成となっており、今回は「後編」です。
テーマは ズバリ・・・
「面接」とは なんだ?
このシンプルで深いテーマを学習します。 みなさん 「面接」って何だと思いますか?
これは実に深いのです。 簡単に一言で言えば・・・
「わたしはこのような人間で このような可能性を持っています」
と 相手に納得してもらう ことなのですが、それは簡単ではありません。
そのためには・・・
◎ まず「わたしは どのような人間なのか・・・」という自己分析が必要(18年の人生をさかのぼることも必要になります)
◎ 「自己」を言語化(言葉にする作業)することが必要
◎ 「言語化した自己」を相手に理解してもらうために 「どう表現するか」という技術(説得力)が必要 ・・・
と 一日で準備できるものではありません。
この大切な「面接」に臨むための「作戦」を、「面接官」として受験生に接しているプロフェッショナルの先生から教えていただくという、なんと貴重な体験なのでしょう。
【みなさん 前回同様 真剣ですね】
これは、大学受験だけでなく、これからの時代にとても重要となる「生きる力」になります。
生きる力 感じることができましたか?
【真剣そのもの [力を蓄えている感] が満載ですね】