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採用情報
アイスホッケーの強豪大学に合格
文教コース 関向 智也さん（岩手・軽米中出身）
立教大学 経営学部 合格
インタビュー
英語力のアップと面接の練習を徹底
小学校３年生からアイスホッケーをはじめ、高校でも３年間部活に打ち込んできました。昨年、関東大学リーグの試合を観戦する機会があり、そのころから立教大学に進みたいと考えるようになりました。もともと英語は苦手だったそうですが、立教大学を目指すには英語検定２級が必須だということで、コツコツと勉強して英語力を高めてきました。また面接練習では顧問の先生がもう聞く質問がないというほど何回も指導してくださり、最後の面接練習後に「頑張れよ！」とグータッチで力強く送り出してくれたそうです。
大学では経営についてしっかり学び、建築関係の会社を経営するお祖父さんのように、自分で会社を経営してみたいと、夢を語ってくれました。
合格体験記
手厚いサポートが大きな自信に
私は高校３年間、部活動のアイスホッケーに全力で取り組んできました。その中で、強豪大学である立教大学への進学を目標に掲げ、努力を重ねてきました。
立教大学は英語教育に力を入れているため、英検の勉強にも力を注ぎました。
受験勉強の際は、顧問の先生方をはじめ多くの方々の手厚いサポートのおかげで、自信をもって試験に臨むことができ、無事合格を果たすことができました。サポートしてくださった方々、本当にありがとうございました。
文教コース 関向 智也さん（岩手・軽米中出身）
