受験生の方
中学校の先生
在校生
保護者
卒業生
採用情報
大学でもアイスホッケーを続け、
チームを日本一にしたい
文教コース(小松島) 大工原豪生さん(軽井沢町立軽井沢中出身)
中央大学（経済学部）合格
大学でもアイスホッケーを続け、
インタビュー
現在の物価上昇を自分でもどうにかしたい
親戚のおじさんが競技している姿に憧れて、小2の時にアイスホッケーを始めました。高１の時は当たり負けすることもありましたが、スクワットや筋トレを重ね、今では当たり負けなどせずにフォワードとして大活躍しています。志望動機は、現在の物価上昇を自分でもどうにかしたいと思い、経済学を学ぼうと考えたからとのこと。ハードな練習の合間を縫って勉強にも集中して取り組み、見事文武両道を果たしました。何事にも努力し続けることができる大工原君。大学でもアイスホッケーを続け、チームを日本一にできるよう貢献したいと力強く語ってくれました。
合格体験記
部活と勉強の両立は難しかったけれど・・！
私は、アイスホッケーと学業を両立できる環境を求めて東北高校に入学しました。部活と勉強の両立は難しかったけれど、先生方の手厚い指導のおかげで、成績を落とすことなく過ごすことができました。また、受験の際は、顧問の先生のサポートにより万全の準備を整えて試験に臨んだので、とてもリラックスして受験することができました。大学入学後も、競技と学業を両立させていきたいです。サポートしてくださった先生方、ありがとうございました。
文教コース（小松島） 大工原豪生さん（軽井沢町立軽井沢中出身）
